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オーディオ買取についてのコラム | 【オーディオ買取相場】高価買取されているスピーカーを実例を交えてご紹介!

オーディオ買取についてのコラム | 【オーディオ買取相場】高価買取されているスピーカーを実例を交えてご紹介!

【オーディオ買取相場】高価買取されているスピーカーを実例を交えてご紹介!

2021/05/10

オーディオ機器の中でもスピーカーは非常に重要な部分であり、高額なモデルやメーカーも多数存在します。
しかし、スピーカーを売りに出す時にはどんなものが高く売れるのかは意外と知られていません。
今回のコラムでは、スピーカーの買取の特徴や高く売れるスピーカー、実際の買取相場について、ご紹介していきます。
ご不要なスピーカーの処分をご検討の方は、是非とも参考にしてみて下さい。

スピーカーの買取の特徴

ここではスピーカーの買取の特徴をご紹介していきます。

ヴィンテージスピーカー

ヴィンテージと呼ばれるスピーカーは高額買取が期待できます。
主に1960年代~1970年代くらいまでのスピーカーは現存数も限られるので、オーディオマニアの間では需要が高くなりやすく、買取金額も高くなるのです。
古くて壊れているかもしれないと思っても、また修復して使える場合も大いにありますので、まずは買取店に相談してみると良いでしょう。

定番・有名メーカーのスピーカー

スピーカーは製造メーカーによって買取価格が全然変わってきます。
それはそのメーカーがスピーカーに対してどれだけ力を入れているかや、技術力の違いなどがあるからです。
代表的な高額買取されやすいメーカーは下記の通りです。

・ボーズ(Bose)
・JBL(ジェービーエル)
・オンキヨー(Onkyo)
・B&W(バウワース&ウィルキンス)
・ダリ(Dali)
・マッキー(Mackie)

最新モデルのスピーカー

どのスピーカーにも共通して言えるのが、“最新のモデルであるほど高額買取されやすい”という事です。
一般的にスピーカーは新モデルなどが発売されると前のモデルは買取価格は下がる傾向にあります。ヴィンテージスピーカーや上記で挙げたようなメーカーのスピーカーでない限り、ご不要なスピーカーは早めに売った方が良いと言えるでしょう。

実際に高額買取されているスピーカー

ここでは実際に高額買取されているスピーカーの実例をご紹介していきます。

※下記の値段はあくまでオーディオ買取市場の参考価格ですので、当店で買取価格を保証するものではございません。

JBL 4311

JBL 4311

こちらのスピーカーは、世界的スピーカーブランドのJBLが1973年に発表した4310の後続機モデルです。小型モデルの代名詞と言われることもあるこちらのモデルはヴィンテージスピーカーとして現在でも愛用されている方が多いです。
買取相場は¥30,000~¥50,000ほどとなっております。

 

B&W 702 S2

B&W (Bowers&Wilkins)はイギリスの老舗スピーカー製造メーカーで、ビートルズのアルバムでも有名なかの「アビー・ロードスタジオ」でもB&Wのスピーカーが採用されています。
高級スピーカーの代名詞ともいわれるこちらのペアスピーカーは最新のコンピューターモデリング技術を使って開発されており、非常にダイナミックな音像を表現します。
買取相場は¥150,000~¥170,000ほどとなっております。

 

【その他の高額買取されているスピーカーの買取相場】

・JBL / 4312
買取相場:¥25,000~¥30,000

・JBL / 4312
買取相場:¥25,000~¥30,000

・UREI / MODEL 811B
買取相場:¥100,000~¥130,000

・TANNOY / IMPULSE15
買取相場:¥60,000~¥80,000

・YAMAHA / NS-1000M
買取相場:¥20,000~¥25,000

スピーカーの買取はエコストアレコードオーディオ買取センターにお任せください!

今回のコラムではスピーカーの買取について、また、実際の買取相場をご紹介してきました。
当店では古いスピーカーでも買取が可能ですが、出来るだけ高額買取を狙うのであれば、劣化が進む前になるべく早く売却されることをおすすめ致します。

エコストアレコードオーディオ買取センターは買取歴30年の実績と熟練スタッフの知識・技術を元に、お客様のスピーカーを高価買取致します。
また、当店系列店を国内に3店舗、海外に1店舗構える独自の販路を活かし、国内では買取が難しいスピーカーでも幅広く買取致します。
ご不要なオーディオ・スピーカーがありましたら、是非とも当店までご相談ください!

 

 

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